今回はジャンクドッペルを基本として、記事にして行きたいと
思います。
環境的にジャンクドッペル絡みが主流のひとつになっている
のですが、実際どのような派生デッキがあるのでしょう?
ベースをジャンクドッペルとして・・・
@ジャンクドッペル
Aクイックジャンクドッペル
Bデブリジャンクドッペル
Cクイックデブリジャンクドッペル
この辺がジャンクドッペルの派生という感じでしょうか?
ジャンクドッペルという名前こそつきませんが、派生デッキはまだまだ他に多いです。
全て上げるのは難しいので、一部を記述すると・・・
Dライロ+ジャンクドッペル →これだと「ライロ」とか呼ばれますよね。
ジャンドライロ・・・聞いたこと無いなー ><
Eフルモン(ジャンド軸)
フルモンに関してもジャンド軸というよりは上記の@〜Bを軸としたような使われ方しますね
F見習い帝
こっちもジャンド要素があったとしても帝のほうが多いのでジャンドという名前はあまり
使われません、ジャンク帝って名前ならば使われるかな?
G戦士特化のデッキ
こちらはジャンドという名前が使われるような感じもするのですが、実際はジャンドという
名前では使われていないようですね。
というように派生自体は多いのですが、ジャンドという名前が付くデッキが少ないことが
挙げられます。
※上条はこのように読んでいるのですが、皆さんのデッキの呼び方によって格差があると思います。
上条もデッキ名など多く覚えているわけではないので、各自でこれもジャンドの
派生かな?と考えていただければ ^^;
では、結局ジャンド関係を @〜Cとしたとき(派生が多いので今回はこれに絞ります)に
どのようなデッキ(構築)になるの?ということになるのですが、こちらに関しては構築自体が
かなり幅広いです。
わかりやすいところで行ってしまえば、警告や奈落などをいれた罠型のデッキ。
蘇生カードが多めのシンクロ多段デッキ。
モンスターが多めで罠を入れないようなデッキ。
この3つに集約されてしまうような気がしますが@〜Cのモンスター構成がかなり変わってくるので
一言にこれがサンプルデッキだ!という感じに言えないんですよね 笑
今回はこれくらいとして、次回はデッキのポイントをピンポイントで書いていきます。